環境に配慮したマテリアルを採用した〈Polo Ralph Lauren〉の定番アイテムのボディーカラーをワントーンでアレンジ
毎シーズン、好評を博している『Ron Herman（ロンハーマン）』による〈Polo Ralph Lauren（ポロ ラルフ ローレン）〉の別注企画から、今シーズンの新作としてフリースZIPジャケットが登場する。
〈Ralph Lauren〉は環境保護活動をはじめとするサステナブルな取り組みを継続的に行っており、2021年春夏シーズンの別注アイテムであるアース ポロTシャツもこの一環として製作された。今季も同社が環境へ配慮し作成している素材の中からフリースに着目し、別注アイテムを企画した。ベースとなるフリースZIPジャケットは、〈Polo Ralph Lauren〉がここ数シーズンでディテールをアップデートしながら継続して展開しているもの。インラインではカラーで切り替えパターンとなっているジャケットのチェストやポケット、袖部分のリサイクルナイロンファブリックを全てボディカラーのブラックもしくはホワイトで統一。ハイネック仕様のフルZIPのフロントや伸縮性のあるカフス、前見頃のメッシュの裏地などに加えて、左胸にZIPポケット、右胸にスナップ付きポケット、ウエストフロントにZIPポケット2つを備えた機能的なディテールも見逃せない。さらに、左胸には〈Polo Ralph Lauren〉のアイコニックなポニーの刺繍がボディカラーと同色で施されており、細部に至るまで両者のこだわりが詰め込まれた1着となっている。
冬のワードローブとして活躍すること間違いなしの『Ron Herman』別注〈Polo Ralph Lauren〉フリースZIPジャケットは、11月19日（金）より『Ron Herman』の全店舗で販売開始。カラーはホワイトとブラックの2種類を展開し、価格は各36,300円（税込）となる。
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