記事一覧

キム・カーダシアン娘がスタイリストデビュー、弟に「Moncler」のTシャツを着させる

"リアリティスターで実業家のキム・カーダシアンが、米Vogueに登場。その時、子供たちも登場したのだが、じつは長女ノース・ウェストがスタイリングを担当していた。

ノースのセンスが爆発!スタイリストデビュー

2021年2月にカニエ・ウェストとの離婚を申請し、現在はコメディアンのピート・デヴィッドソンと交際しているキム・カーダシアンが、米Vogueに登場。キムはVogueのロングインタビューで、離婚のことなどについて語った。

モンクレール MONCLER Tシャツ キッズ ボーイズ 8023750 83907 034 半袖Tシャツ WHITE ホワイト

モンクレール 半袖Tシャツ
シーズン2022年春夏新作
品番8023750 83907 034
素材  コットン
色   WHITE (ホワイト)
付属品 オリジナルタグ、 プロダクトガイド
フロントにベルベット調のフロッキープリントで大きくあしらわれたロゴが、インパクト抜群の半袖Tシャツ★
上質なコットン素材を使用して仕上げられたボディは、さらりとした優しい肌触りで快適な着心地を実現した作り。
さらに、左袖にはお馴染みのロゴワッペンが小さめに飾られており、さり気なくオシャレなアクセントに◎
モンクレールならではの個性的なデザインは、子供服でもワンランク上のファッションを楽しめるアイテム♪

そんな米Vogueには、キムだけでなく、カニエとの間に誕生した4人の子供たちも珍しく雑誌に登場。

第1子のノースは、過去に米Vogueに登場したことはあるが、あとの3人は初めて。撮影は和やかな雰囲気で行なわれたようで、子供たちの生き生きとした表情が誌面をさらに盛り上げた。

カニエとキムの子供たちは、普段からオシャレキッズとして注目されているだけあり、雑誌でも個性的な色使いの服を重ねるなど上級な着こなしを披露。かなりオシャレなスタイリングとあって、スタイリストが手配したのかと思いきや、じつはノースがスタイリングしたとキムが明かした。

とくに第2子のセイントは、日本のバイクメーカーであるカワサキのTシャツを着用。セイントは胸元に「Moncler」とデカデカとプリントされたTシャツも見事に着こなした。

じつはノースは、来日時も自分で服を選んでいたことをキムが明かして話題に。デザイナーであるカニエに負けじと、抜群のセンスを持つノースのファッションは今後も要注目。

【関連記事】:http://www.aiseishin.or.jp/public_html/diary.cgi"

薄くて軽く、暖かさも万全!春アウター厳選カタログvol.6

モンクレール|機能性とモダンなルックスが融合したフーディアウター3選

冬の寒さはもうしばらく続くものの、そろそろ春のおしゃれも視界に入ってくるこの時期。そこで、今から春先に向けて重宝すること必至の“薄くて軽く、大人の品格も叶えてくれる”ライトアウターを、人気ブランドから順次ご紹介します。今回は、フランスの高級ダウンウエアでおなじみの「モンクレール(MONCLER)」にターゲットを絞り、春真っ先に袖を通したいアウター3点をセレクトしました。いずれもダウンウエア同様の高い機能性を備えると共に、スタイリッシュなデザイン性を誇る新作です。

冬の寒さが徐々に穏やかになり春へと移行する時期は、軽い着心地と暖かさを両立させたアウターが必須。そして、できればカジュアルななかにも大人の品格を保つような一着が欲しい。そんな理想を満たしてくれる新作アウターを、人気のラグジュアリーブランドからセレクトしてご提案します。

今回、フランス発の「モンクレール(MONCLER)」からピックアップしたのは、スポーティなフーディ3点。創業以来追求されてきた機能性の高いディテールや素材使いはそのままに、春らしいカラーが装いに新鮮さを与えてくれる、秀逸なラインナップが揃います。

■1:シンプルなデザインに見え隠れするひと匙のモード感

春らしい爽やかなペールブルーの「ジョケット」。装いを選ばないごくシンプルなデザインでありながら、フード部分からのぞくシルバーの裏地が適度なモード感をプラス。洗いをかけたような質感のあるナイロン素材は、こなれたムードを演出してくれます。

また、撥水性の高さや、まるで着ていないような驚きの軽さなど機能性も抜群。裾やフードにはドローストリングが施されているので、着こなしに応じて表情を変える楽しみも。


■2:洗練された甘さが薫るアレンジ自在の優秀アウター

モンクレールのなかでも、よりクリエイティブな遊び心が光る「2 モンクレール 1952 ウーマン」のコレクション。なかでもデイリーに活躍しそうなのは、着こなしアレンジをさまざまに楽しむことができる「ラヘマー」。フードを取り外してラウンドネックのジャケットにしたり、ウエストや裾のドローストリングで表情を変えたりと、その日の気分や装いに合わせてスタイリングを工夫できます。

4つのパッチポケットがついたスポーティなデザインに、柔らかいライラック色や袖口のギャザーが甘いムードを添えるという絶妙なバランス感も魅力。リサイクルナイロンを使用することにより環境にも配慮した、意識の高い一着です。


■3:ハリ感が上品カジュアルを演出するサファリ調ジャケット

4つのパッチポケットや深みのあるベージュが、サファリテイストを薫らせるフィールドジャケット。やや厚手のマイクロコットン素材なので暖かさは万全、かつハリ感のあるマテリアルがリッチな表情をキープします。

袖口は、2段階のスナップボタンで幅の調整が可能。さらにウエストを絞ることができる内側のドローストリング使いや、スナップボタンとファスナーの2段構えになったフロント部分のあしらいなど、肌寒さを防いでくれるディテールが満載です。