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キャサリン妃、“良いものを長く使う”スタイルがさすが!7年前のドレスを着回す

イギリス王室のキャサリン妃がイギリス・ロンドンのウェストミンスター寺院で行なわれたアンザック・デーの礼拝に出席。その時着用していたドレスに注目が集まった。

キャサリン妃のアレキサンダー・マックイーンに注目

現地時間4月25日にウェストミンスター寺院で行なわれたアンザック・デーの式典に、イギリス王室のウィリアム王子がエリザベス女王の代理として参加。アンザック・デーとは、第一次世界大戦時、オーストラリアとニュージーランドの兵士や国に尽力を尽くし亡くなった人を追悼する日で、毎年式典が行なわれている。

式典後にはウェストミンスター寺院で礼拝も行なわれ、ここでは当初出席予定ではなかったキャサリン妃が登場。

この日キャサリン妃は、お気に入りのブランドであるアレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)のオープンネックのコートワンピースという上品なスタイル。

胸元には戦没者を追悼する意味があるポピーのブローチをつけていたキャサリン妃。この時に着用していたキャサリン妃の白のコートワンピースが、じつは2015年に行なわれたシャーロット王女の洗礼式で着用していたものと全く同じだったことが判明。

着回しが得意と有名なキャサリン妃は、2015年は白のハイヒールだったが、約7年ぶりに着用した際はジャンヴィト・ロッシ(Gianvito Rossi)の黒のハイヒールを履いて少しだけ変化をつけた。

ちなみにExpressによると、キャサリン妃がアンザック・デーの礼拝に登場した際につけていたピアスは、故ダイアナ妃のものだそうで、歴代受け継いできた良いものを長く使うというキャサリン妃らしいスタイルだった。


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プラダが代官山と名古屋にポップアップストアを出店、ブルゾンや開襟シャツなどをラインナップ

「プラダ(PRADA)」が、ポップアップストアシリーズ「Prada Tropico」を代官山 T-SITE とジェイアール名古屋タカシマヤに出店する。期間は代官山 T-SITEが4月22日から5月15日まで、ジェイアール名古屋タカシマヤが6月1日から14日まで。

PRADA ブルゾン LOOK24 RABBIT & LILY PRINTED OFF SHOULDER JACKET

カラー:ホワイト/マルチ
品番:291363_1QBT_F0384
素材:ポリアミド/ポリエステル
仕様:ジップフライ/ポケット
PRADA(プラダ)2018年春夏の商品、
リゾートコレクションLOOK24、
アイコニックなテクノファブリックで仕立てられた、
オフショルダーのジップアップジャケットです。
袖と袖口にはブランドロゴ入りのラバーストラップがあしらわれています。
NY在住のアーティストJAMES JEAN(ジェームス・ジーン)による、
ラビット(うさぎ)とユリのイラストで飾られています。

Prada Tropicoでは、アイボリーホワイトとグリーンのストライプを基調に店内をデザイン。幹や枝にプラダのハットをあしらったメタルの緑の木や、ネオンサインで制作したプラダのトライアングルロゴを設置する。

店頭では、メンズおよびウィメンズのアイテムをラインナップ。メンズはブルゾン(26万4000円)や開襟シャツ(13万6400円)、スニーカー(13万5300円)、ウィメンズではシャツ(20万9000円)やスカート(18万1500円)、ラバーブーツ(8万5800円)などを展開する。このほか、ハット(7万8100〜10万2300円)や、レザーとラフィア素材で仕上げた「プラダ トライアングル」バッグ(20万9000〜30万2500円/いずれも税込、予定価格)を揃える。


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レディー・ガガ、グラミー賞授賞式のドレスは妹ナタリーが制作していた

シンガーのレディー・ガガが、第64回グラミー賞授賞式で着用したドレスの秘密を明かした。

グラミー賞授賞式で3着のドレスを着用したガガ

2022年4月4日にラスベガスで開催された、第64回グラミー賞授賞式で5部門でノミネートされていたシンガーのレディー・ガガは、トニー・ベネットとコラボしたアルバム『Love For Sale(ラヴ・フォー・セール)』で最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞。

さらにアワードではトニーへ捧げたパフォーマンスを披露しており、会場を大いに盛り上げた。

そんなガガはグラミー賞授賞式で3つの衣装を披露。1つはレッドカーペットに登場した時に着用していたルイヴィトン スーパーコピーのクラシックなドレス、2つめは会場内で着用していたフェザーのケープがついたミントグリーンのシルクドレス。そして3つめはパフォーマンスを披露した際に着用していた後ろに大きなリボンがついたドレス。

そのうちの1つであるフェザーつきのケープを羽織ったシルクドレスは、じつはガガの妹であるナタリー・ジャーマノッタが共同創設者を務めるファッションレーベルTopo Studioがハンドメイドで作ったもの。

ナタリーはニューヨークの名門校パーソンズ・スクール・オブ・デザインでファッション・デザイン科を卒業し、かつてガガのファッションチーム「ハウス・オブ・ガガ(Haus of Gaga)」でスタイリングを担当していたデザイナーであるブランドン・マックスウェル(Brandon Maxwell)のブランドのショーを手伝ったり、映画『アリー/ スター誕生』ではガガのスタイリングを担当したりと、ファッション界で活躍している。

ナタリーのチームであるTopo Studioは、今回のグラミー賞授賞式の衣装を作るだけでなく、これまでにもガガのラスベガス定期公演の衣装も作っており、ガガの大切な日の衣装を数多く手がけている。

ガガはグラミー賞授賞式後、13度目のグラミー賞受賞を喜ぶと共に「そして、この美しいドレスをハンドメイドしてくれたTopo Studioに感謝します」と、妹ナタリーのチームに感謝した。


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